さて、先日に引き続きProgateネタです。
HTML&CSSは何となくクリアできたけど、次は何をやろうかな~?
と思っている方向けです。
自分のプログラミングの目的があって必要な言語が決まっているなら、もちろんそちらから攻略していただくのが良いと思います。
私のようにとりあえずやってみた! →次どうしよう?という方は、よければご参考まで。
尚、エンジニアではなく、ただの初心者の意見です。
プログラミングの詳しい知識などはありませんので、ご了承の上お読みください。
それでは、こちらをどうぞ!
次にやるべきは「Java Script」
HTML&CSSが終了したら、Progateで次にやるべきなのは、恐らく Java Script です。
・理由: ProgateではWeb開発コースが設定されている
Progateでは初心者向けに「Web開発コース」が設定されており、このコースを順番に学習すると簡単なWebアプリが作成できるようになっています。
このコースの順番は、下記のとおりです。
- HTML&CSS
- Java Script
- Node.js
- SQL
ちなみに、私は1.HTML&CSSの後にPHPのⅠを試しにやってみましたが、『あれ?HTMLより全然わからない…』と感じました。
もちろん、PHPの難度事体もあると思うのですが、2.Java Scriptのコースをやってわかりました。
Java Scriptの説明がすごく丁寧でわかりやすい・・・!
JavaもPHPも同じような用語があるのですが、Javaコースはスライドが多く、比較して丁寧に説明してあったり、アニメーションがついているなど、かなりわかりやすい内容になっていました。
逆に言えば、PHPのコースは「その辺りは既に分かっているもの」として、説明はしているものの余計なところは省略している、という印象です。
恐らく、開発コースの2段目として設定しているので、初心者がプログラミングの考え方につまずかないように丁寧に説明しているのでは?と推察します。
もしくは、PHP自体がプログラミングのレベルが上がってからやるものなので、わざわざ用語のイメージから教える必要がない、ということなのかもしれません。
ちなみにPHPは歯が立たなくて、途中から答えをコピペして書いてみるだけ、という作業になってしまいました。
JavaScriptにかかった時間
大体3時間×5日=15時間くらいです。
ProgateのJavaScriptコースの目安時間は13時間なのでまずまずといったところでしょうか。
ただし、”JavaScript Ⅳ”くらいからさっぱりわからなくなったので復習が必要そうです。
終わりに
さて、いかがでしたでしょうか。
皆様のプログラミング学習がうまく行くことを祈っています。
それでは、本日はこれまで!
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