『テレビ千鳥』1時間SP見て、ファッションについて思ったこと。

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ファッションセンスに自信ある方、そうでない方こんにちは。

最近昼過ぎないと調子がでないすずやです!

本日は、10月4日放送の『テレビ千鳥』から、ファッションについていくつか思いついたことがあったので、書いていきたいと思います。

『テレビ千鳥』1時間SPの内容

ちなみにこのときの『テレビ千鳥』は1時間SPでした。

千鳥の二人がかっこいいコーディネートを目指して服を探し、大悟さんが自腹で購入するという恒例の内容ですが、ゲストが俳優の菅田将暉さん。

芸能界でも「おしゃれな人」というイメージがありますが、千鳥の二人も番組の中でちょいちょい言及していた模様。

菅田さんのアドバイスを受け、大悟さんは気に入った服を見つけることができるのか!

という内容で進みました。

流行のファッションにアップデートされていない

まず最初のおしゃれではない人あるあるは、「連想ゲームで自分を貶めてしまう」です。

例えば、「これって小学生じゃない?」とか、「イギリス番長じゃない?」とか、そういうことを言ってしまった大悟さん。

一定以上の年齢の人はわかると思うのですが、古いもののイメージに引きずられているんですよね。
レギンスやトレンカが流行していた頃は、ご高齢の方が「ももひき」って言ってるの聞いたことがあります。

自分の中の古いイメージや似たものがファッションアイテムとして流行すると、頭の中でアップデートされていないので、ファッションに取り入れるのに抵抗感を持ったりすること、あるよなぁと思った次第です。

流行に乗っていくには、古いものが新しい形でやってきた!おしゃれだ!という思考の切り替えが必要だなとほんとに思います。

「センスのある人」という地位を確立することが大事

ファッションセンスのある人って常におしゃれをしてるから、見たことのない組み合わせで服を着てても「そういうものなのかも?」と周りが思うんじゃないかな?と思いました。

普段はあまり着るものに気を使わない人が同じものを着た場合、「普通にサイズ大きくない?」「あれ?趣味変わった?」と思われ、最悪の場合「何あれ?ぷぷっ」と嘲笑を受ける羽目になります。

しかし、毎日ばっちり決めている人は、さらなる冒険に出て失敗しても日々の実績とイメージがあるため、おしゃれに疎い人々は気づかないかもしれません。

ファッションセンスに自信のない人は、センスのある人の着こなしを「正しい」と認識するものですし、そもそもファッションはある程度完成された形式のものを上から与えられるものだよな、と思いました。

ちなみに菅田将暉さんは本当にどんな服でも着こなしていたので、地位とかなんとか関係なく「ほんとにおしゃれな人」だと思った、ということを申し添えておきます。

終わりに

皆さん、いかがでしたでしょうか?

あくまで一個人の意見なので、あまり真剣にならずにさーっと読んでもらえればと思います。

こちらからは以上です!

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