衣替えならぬ布団替え。札幌の晩夏・初秋は難しい

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本日毛布をクリーニングに出しました。

寒いからそろそろ布団を替えたいのですが、春夏用の布団を持っていないので、クリーニングから戻り次第、毛布を使用することになります。

夏の間は圧縮袋にいれているので、クリーニング出してプラスチックのにおいを取らないと、使う気が起きません。

クリーニングも店舗に持ち込みか、宅配サービスで回収してもらうしばし悩み。結局近くのクリーニング店に持ち込みました。

現在2つのクリーニング店(チェーン)の会員となっていますし、どちらも集配サービスがあります。
来てもらってもよかったけれど、予約してから実際に回収してもらう日まで待つのも時間がもったいない。

店舗に持っていったら戻ってくるのが来週の土曜日になるそうで、もっと早く出しておけば…と後悔しきり。

寝ているときに寒いとすぐに体調に来るので、土曜日まで厚着をしながらやり過ごそうと思います。

ちなみに値段はあわせ毛布1枚で1980円(税込)でした。

最寄りのクリーニング店は移転するそうで、新しいところを探さないといけないかもしれません。

羽毛布団もクリーニングに出したいので、いまから考えておかないといけないですね。

春夏用の布団の重要さについて

札幌では普通の肌掛布団があると何かと便利です。

雪が解けてから暑くなるまでの時期と、夏が過ぎて雪が降るまでの期間は、あると重宝ちょうほうします。

もしない場合は、毛布からいきなりタオルケットにチェンジ、タオルケットからいきなり毛布にチェンジすることになり、体温調節が難しくなります。

周りの一人暮らしの人に聞けば、布団を増やすと場所を取るので使っていない人も多いのですが、贅沢ぜいたくをいえば一枚ほしいところです。

布団の保管サービスも6か月単位で預かってくれるところがあるようなので、来年からはそちらを使おうかな~と思う今日この頃です。

なんせ、布団袋に収納した羽毛布団が、ストーブの前に鎮座ましましているので。

どうでもいいけれど、クリーニング店こそカードをアプリにしてくれないだろうか。
普段使わないからカードを探しまわる羽目になるし、カードの再発行にお金を払う気も起ないし。

ひとまず今日のミッションを片付けることができたので、ローソンでおやつを買って帰りました。

甘いものは正義ですね~。

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