はい、本日も『SHOGUN』からです。
『SHOGUN』全話視聴終了しました!
ここからは気になったことをつらつら書いていけたらと思います!
今回はChapter5について分かりにくいところがあったので、自分なりに考えた結果を書いておきます。
ご興味がある方がいれば、お寄りください。
※あらすじは書きませんがネタバレをします。
気になる方は第五話だけではなく、全話視聴済みの上お読みください。
植次郎の死:わかりにくい
鞠子・植次郎・虎永で庭師が死んだ話をしているところで、どういう流れで植次郎が死んだのかやや分かりにくかったので、自分なりにまとめます。
まず、前提としてジョン(按針)が「この鳥に触ったら死刑」と命じたが、その鳥がどこかに行った、というのがこの時点で分かることです。
鞠子の台詞(日本語字幕および英語字幕より引用)
”村の長村次と話し合いこれは家庭内の問題だと
誰かがキジを盗み埋めることに
病気だからと名乗り出たのが植次郎
大義のために命をささげた望ましい最期だったのです”
植次郎が名乗り出て死んだのは分かりましたが、初見では家庭の問題?何?となったすずやでした(-_-;)
誰が責任を取るのか
結論から申し上げますと、ここで語られているのは誰が責任を取るのか?ということです。
英文字幕の方がより分かりやすいので、引用しておきます。
A meeting was called with Muraji who is the villege headman.
But he determined it was a house problem.
So someone had to steal it and bury it.
And Uejirou announced he had been sick lately, so he volunteered.
He died for a great purpose.
It was a better end than he could have hoped for.
これをすずやが超意訳するとこんな感じです:
誰かがキジを盗んで埋めたことで、村長と話し合いをした。
しかし、それは家で起こった事件であると村長は決めた。
(よって村で犯人を捜索したり裁いたりはしないので、家の中で裁く必要がある)
(旗本であるジョン(按針)の命令は絶対なので)誰かが死ぬ必要があるが、それなら私が病気で(生い先が短いので)死にましょう、と植次郎が申し出た。
病気で彼がただ死ぬことよりも、家(と村人も?)命令に背いた汚名をすすぐことができるし、他の人の命を救うこともできる、ジョン(按針)の顔を立てることもできる。
これがみんなにとってよりよい解決だった、てきな感じとすずやはとらえました。
あくまでこれはすずやがすっと理解したいがための意訳なので、もっと時代的に沿った理解も本当はあるかもしれませんが、一応参考までに書いておきます。

ジョンのせいではない、かも?
ジョン(按針)は植次郎が自分のせいで死んだと言っていますが、Chapter5の最後の場面では虎永の間者が「植次郎という庭師が間者だった」と藪重に言ってますね。
たまたまキジが盗まれて植次郎が死んだ事実を利用して植次郎が間者だったといったのか、それとも本物の間者である人物がキジを盗んで埋め、植次郎が死ぬよう仕向けたのか。
(家の中で事件を起こした場合、植次郎が病気であるという情報を知っていれば誰が代表で死ぬのか予想は立てられる)
すずやとしては多分後者じゃないかなぁと思いますが、真実は闇の中ですね。
やっぱり虎永(家康)も腹黒いんだなぁ。
虎永にとっても、そして虎永に有利になるということは巡り巡ってジョンにとっても良い結果となるので、誰にとっても良い結果となった訳です。
※ちなみに、ここまではほぼ第五話視聴終了後に書いています。
キジじゃなくて・・・
キジだと今一つことの重大さが分かりにくいうえに、ジョン(按針)のキジに対する思いは「俺、鳥捌けるんだぜ!ヒャッハー!!」というものなので、視聴者と村人の感覚に差があるのかもしれません。
ジョンが例えばキジではなくて茶碗をもらったとして、
仕えている主が主の主君から直々に褒美の茶碗を与えられ、それを大事に思った主は「誰も触れてはならぬ。触った奴は死罪」と言った。
にもかかわらず茶碗が盗まれ、割られているのが発見された。
・・・という具合だと村人がそりゃヤバい!となるのもわかりますし、フジが監督不行き届きと思うのも分かります。

村次って・・!!!
最後の方で村次が誰か分かるのですが、すずやうっかり
お前が村次かーい!
って突っ込んでしまいましたよ(笑)
完全なる八百長でした。
気になる方は全話見てください。
終わりに
さて、いかがでしたでしょうか。
それでは、本日はこれにて。
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